テンピュールで腰痛・肩こりが悪化?価格や寝心地で総合比較

低反発マットレスの代名詞「テンピュール」

テンピュールとは

テンピュールはNASAがロケットを打ち上げる時に宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力を緩和するために開発した素材を使って作られているマットレスです。

まるで体が宙に浮いてるかのようで、とてもリラックスしていると感じられる姿勢を保てるのが特徴で、体の形に合わせてピッタリとマットレスが寄り添うような形でまるで無重力の状態にあるような感覚で睡眠が取れるのです。

テンピュールほど体に沿いフィットしてサポートしてくれる素材はあまりないかもしれません。

また、テンピュールは体の温度に反応して、体重や体型に合わせてピッタリと体をサポートし睡眠時の体温を調節してくれます。

仰向けで寝ていてもうつ伏せになっても、また寝返りをうったとしても最も快適な姿勢でマットレスがあなたの体重を受け止めてくれるようなイメージなのです。

また、寝返りをうってもその振動を吸収してくれるため、隣で寝ている人に不快感を与えずに済むのです。

圧力がかかるポイントがあると不快感が生じることとなり、睡眠時に自然と姿勢を変えることになります。

テンピュールはサポート力が抜群

テンピュールは体にぴったりと沿い、点ではなく面により身体を支えるため、圧力のかかる点を最小限に抑えて、不必要な寝返りを減らすことができるのです。

いわゆる「低反発マットレス」の機能です。

その結果、深い睡眠が確保でき、朝までぐっすり寝ることができるのです。

テンピュールは復元性があり、長く使っていても常に元に戻るようなデザインを採用しているため、長期間にわたる使用が可能になっています。

そのため、15年間のサービス保証が付いており、まったく劣化を感じることなく長く快適な睡眠を約束してくれるのです。

テンピュールのマットレスは体全体の優れた心地よさとサポート力を持つマットレスの代名詞です。

特に柔らかめのマットレスで寝ている方には、最適で買い換えても特に違和感を感じることはないでしょう。

テンピュールはバリエーションも豊富

テンピュールのマットレスは5種類の厚みがあり、それぞれ特徴のある寝心地を楽しむことができます。

中でもデラックスモデルはカバーにソフトタッチの素材を飲み込んであり、通常の商品よりも柔らかく贅沢な感触で睡眠をとることができます。

さらに、テンピュールクラウドコレクションは上質なサポートが約束されており、より柔らかい感覚で睡眠を取りたい人に適しているマットレスです。

テンピュールの無重力のような心地よさにスプリングマットレスのような感触を加えたものが、テンピュールセンセーションコレクションです。

このバランスの取れた素材の組み合わせにより、上質な心地よさと動きやすさが約束され腰の負担も軽減されています。

マットレス以外にも、枕カバーやクッション、アイマスクなど、低反発素材を使った寝具関連商品もラインナップされています。

テンピュールの店舗

テンピュールの直営店

直営のショールームが東京の銀座にあります。

実際に沢山のマットレスに寝てみることができるので、お近くの方は足を運んでみてもいいでしょう。

その他、三越、高島屋などの百貨店の寝具売り場などにもテンピュールのマットレスは展示してあることがありますし、東急ハンズやロフトなどでも売られていることが多いので、それらの店舗では実際の商品を試すことは可能です。

テンピュールのアウトレット

テンピュールは全国の主要アウトレットモールに出店しています。

旧モデルや在庫品を大幅な値下げをして売っています。

自動車や家電製品とは違い、マットレスは技術の進化が遅い商品なので、最新モデルにこだわる必要はないでしょう。

直営店や百貨店の寝具売り場で定価のテンピュール商品を買うのではなく、アウトレットで在庫品などを安く購入する方がお得だと思います。

テンピュールで腰痛が悪化?

ここまでは、テンピュールのよい面を書いてきましたが、一方でネット内にはネガティブな評価が多いのも事実です。

低反発マットレスは腰によくない」、これはもうネットの書き込みでは常識になっているようです。

口コミで調べれば、低反発マットレスの悪評が多いですし、実際に私も低反発マットレスで腰痛が悪化したので、これは実感として理解できます。

ではなぜ、低反発マットレスは腰痛によくないのでしょうか。

ひとつは、腰などの重たい部分が特に沈み込んでしまうからです。

あるテレビ番組で東京大学医学部の先生も柔らかいマットレスは腰痛を悪化させると明言しています。

腰の部分は体で最も重たい部分なので、当然一番体重がかかります。

自然に寝ていれば、一番重たい部分が沈み込んでしまうので、腰にいいわけがありません。

想像してみてください。 一晩中、「くの字」の姿勢で寝ている姿を。

「くの字」って無理がありますよね。

無理があるということは、腰痛対策としてはよくない姿勢なんです。


そして、この番組でも言及されているように、やわらかすぎるマットレスは寝返りの回数が極端に減ってしまうという悪弊もあるのです。

低反発マットレスは、体全体を包み込んでくれるので、寝返りの回数が減る傾向にあるようです。

人間は適度な寝返りにより、血流を促進させています。

寝返りが少ないということは、血流が滞り、老廃物の代謝が進まないことを意味します。

だから、人間は自然と寝返りを打つようになっているのです。

しかし、低反発マットレスは、寝返りを妨害する可能性があるので、筋肉に疲労が蓄積し、腰痛を悪化させることになるのです。

テンピュールと腰痛の相性は最悪なのか?

つまり、腰痛を持っている方、腰痛を改善したい方、腰痛で悩んでいる方に、やわらかいマットレスは合いません。

整体やマッサージに行ったり、筋トレや軽い運動などの腰痛対策をしていても、やわらかいマットレスで寝ることで、すべてが台無しになる可能性があるのです。

また、元々は腰痛がない方でも、やわらかいマットレスを使っていると、ある日突然に腰痛が発症するかもしれません。

それくらい低反発マットレスは、腰痛との相性が悪いのです。

テンピュールの枕で肩こりが悪化?

日本人の大半がストレートネックになっていると言われており、これが快眠を阻害する要因であり、かつ、肩こりの遠因にもなっているのです。

テンピュールと言えば「枕」も有名ですが、テンピュールの枕は、ストレートネックが多い日本人には合わないという書き込みがありました。

ストレーットネックの人には、低反発の首の重さによって沈み込んでしまうタイプの枕は不向きらしいのです。

頭が沈み込んだ姿勢で寝返りを打つと首に余計な負担がかかってしまうからです。

また、低反発の素材は、頭を包み込むようにホールドしてしまうので、首や肩の血行を妨げてしまう可能性があります。

ストレートネックの人は、首が前に曲がるような一点への圧力は厳禁で、首まわりの血流が妨げられてしまえば、首に後ろにある筋肉や血管だけでなく、自律神経ヘまで影響を及ぼしてしまうので、確実に肩こりの原因を作ってしまうのです。

テンピュールの枕は不衛生で耐用年数は短い?

また、ウレタン素材なので洗濯はできません。

汗が染み込むなどして、ニオイが付きやすいのもマイナスポイントとの評価がありました。

さらに、頭の重さで枕自体が変形してしまい、早めにヘタってしまいますという書き込みも散見されています。

洗えずに不衛生。その上、変形により機能が落ちてしまうとすれば、どうでしょうか・・・

耐用年数を考慮し、枕選びをするべきではないでしょうか。

テンピュールの口コミ・評判

正直、買って後悔しています。
使用して半年ですが、ビックリしたのは夏場と冬場の違いです。
夏と冬では硬さがまったく違うのです。
購入時は夏場だったので、低反発マットレス特有のやわらかさがあり、包まれるような感覚に満足していましたが、冬になると一変!!
あの低反発マットレスがカチカチになってしまったのです。
その硬さにはただただ驚くばかりでした。
まるでベニヤ板の上に寝ているみたいで、腰痛が悪化しました。
ただ、寝ているうちに温まってきて、徐々に軟らかくなるので、腰はまだいい。
問題は肩口。
頭と肩は温まらないので、朝まで硬いままの状態。
元々肩こりだったものの、朝起きたときの肩痛がヒドい。
冬場用の他のマットレスを買おうか考え中。
でも、もう低反発マットレスだけは買わない。

 

今の安い布団では寝心地が悪く、なかなか熟睡できない上に腰痛が悪化するので、いいマットレスを買うことにしました。
エアウィーヴや東京西川のエアーも候補になり、いろいろ迷ったものの、セール中で安かったので低反発マットレスを購入しました。
購入後1ヶ月経ちますが相変わらず熟睡できてませんし、腰痛は悪化したようです。
やっぱり低反発マットレスはダメなんですかねぇ。
期待してましたが、正直私には合わない気がします。
ですが、買ってしまったので仕方ない。
これ以上腰痛を悪化させないよう今後も使う予定です。
買って後悔です。
一緒にカバーも購入しましたが、生地が厚いので、夏はムレますね。
これも低反発マットレスの宿命でしょうか。

 

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【家の記録】 2019.09.16 新居に引っ越したらベッド買い換えたいね〜〜 とは言いつつ緊急性はないし検討もしてなかったけど、たまたまテンピュールのお店に入ったらあまりの良さに、一気に欲しくなり、新居のベッドはテンピュールにしました。 全国で17台のみの限定価格らしく、買えるかわからないけど、明日またお店に行って購入の手続きを進めようと思います。 今はセミダブルだけど、テンピュールは足をあげたり、背中を上げたりいろいろ角度も変えられるし、シングル2台予定。 スウェーデンのメーカーというのもなんとなくポイント高い どうか売り切れてませんように #テンピュール #スウェーデン #ワンダーデバイス #bess #良質な睡眠のために #増税キャンペーン #まんまと乗る

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. newベッド‼️ . 長年使っていたベッドに限界が来てとうとう買い換えました。 . 元々使っていたダブルベッドが狭く、次はクイーンサイズにするから!!と旦那が言うからクイーンサイズの寝具を徐々に買い集めていたのに、旦那が欲しいと言い出したモデルはダブルまでしかサイズが無かった . サイズ重視の自分と機能性重視の旦那とで話し合いましたが結局自分が折れて電動リクライニング機能付のダブルサイズに決定 . クイーンサイズの寝具どうすんだ . テンピュールが理想の睡眠姿勢と謳ってるZero-Gポジションにできるリクライニングベッドにしたのですが… . う〜ん失敗したかも テンピュールのマットレスは暑い‼️ . 低反発マットレスは身体に密着するので夏場はどうしても暑くなるらしい。完全なリサーチ不足 . しかも横向き派の旦那はZero-Gポジションが辛いとかで、結局フラットにして寝ることが多いという… . だったらリクライニング機能無しのクイーンサイズで良かったのでは? . テンピュールのベッド、良い点も色々あるのですが、夏場の今は後悔の気持ちが強くて 涼しくなったら良い点もレポしてみます。 . . #テンピュール#Zero-G#ゼロジー

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テンピュールのまとめと総評


テレビでも放送されているように、低反発マットレスにネガティブな面があることは医学的にも証明されています。

特に重量があり、重さが集中する「頭」や「腰」あたりの血行が滞り、その周りの筋肉を硬直させ、じん帯や神経を圧迫することになります。

そうなれば、腰痛や肩こりが悪化すると考えても不思議ではありません。

腰痛や肩こりを治したいのであれば、やはり「高反発マットレス」がおすすめなのです。

 

モットン

球界のレジェントである山本昌さんが使っているマットレスとして人気なのが「モットン」です。
【商品の特徴】
■自然な寝返りをサポートする反発力
■体圧分散に優れ、腰への負担を可能な限り軽減
■8万回の耐久試験にも耐える、優れた耐久性
■通気性が良く、蒸れにくい
■ダニを寄せ付けず、ホコリも出ないので安心
■思わず寝てみたくなる新感覚の寝心地
■安心のアフターサービス
■体重や好みに合わせて選べる硬さ

雲のやすらぎ

テレビ局各社で大絶賛!雑誌でも特集が組まれ、全国の利用者から満足度の高いクチコミが集まる注目度抜群のマットレスです。「雲のやすらぎ」がこだわり抜いたのは『浮いてるような感覚』です。腰痛で悩んでいる方、朝起きると腰が痛くなってしまう方、低反発マットレスが合っていないと感じる方などに最適です。
【商品の特徴】
■体圧分散の常識を覆した!独自の体圧拡散製法「クロスクラウド式」採用!
■凹凸加工のアルファマット採用で体圧を拡散し腰痛の方に安心!
■厚さはなんと17cmと極厚ふんわりボリューム敷布団
■最高級フランスロレーヌダウン仕様であったかい!
■リバーシブルで春夏は通気性抜群!
■SEKマーク取得のマイティトップIIを採用で、防ダニ・抗菌、防臭効果
■安心の日本製

マニフレックス

イタリアで生まれた「マニフレックス」は50年の歴史を持ち、世界75カ国で愛されている寝具の総合ブランドです。
マニフレックスのマットレスに横たわると、一度沈み込んだ後、体圧を均等に分散してしっかり支え上げ、立ったままの理想的な寝姿勢を保ち続けます。
硬すぎず、弾力があって柔らかすぎない、最適な弾力性と復元性・反発力を併せ持つのがマニフレックスの特徴で、優れた通気性を誇る、高密度・高反発フォーム「エリオセル」はその品質と耐久性を証明する長期保証がついています。
日本では腰痛に悩まされている方に特に人気があります。