オフィスワークによる肩こりは睡眠で改善できます

肩こり・腰痛の原因はオフィスワーク

働いている人々の首や肩、または腰にかかる負担は年々増大していると言ってもいいかもしれません。

パソコンの普及やスマートフォンの普及により、どんどん体にかかる負担が大きくなっていっているのです。

特にオフィスにおいてはパソコンが1人1台になっています。

今やパソコンのないデスクワークなど考えられない状況になってきているのです。

これによって新たなストレスの形が生まれてきていると言われています。

長時間のパソコンの使用によって引き起こされるストレス症状で、腰痛や肩こりや頭痛といった症状が出てきてしまうのです。

女性の肩こり・腰痛

また、男女の差別は少なくなってきており、女性でもこれまで以上にバリバリ働く人が増えてきています。

家庭に入った女性でも家事全般によって、肉体的には相当な疲労がたまるようになってきているのです。

オフィスや家庭を問わず、女性が働くことによって多くの女性の肩こりや腰痛が重症化しているという事実は疑いようのないことなのです。

室温や食事も肩こり・腰痛に悪影響

さらに夏になればエアコンによって室内が冷やされているため、血行障害をもたらして筋肉を痛めてしまうというケースも多くあります。

また、外食中心の食生活が栄養不足や肥満の原因となっているということもあります。

このような状況が積み重なっていってしまって、老若男女問わず色々な疲労が蓄積していってしまっているのです。

肩こり・腰痛の改善には上質な睡眠が効果的

このように根の深い疲労を回復するには、やはり何より睡眠が一番ではありますが、あまりに疲労が蓄積してしまえば、いくら寝たところで完全に回復するというわけにはいかないのです。

人間は立ち上がって活動している場合、重たい頭を支えるためにただでさえ首、背骨や腰に負担がかかるようになっています。

そのために首や腰の筋肉の疲れを回復させるためには、静かに横になってゆっくり休息することが最も効果的だと言われています。

さらに休職中も大きな寝返りをうって血液やリンパの流れを良くして、それを体内で循環させることにより、疲労を回復させることが最も体には良いと言われています。

そして、疲労回復しながらストレスを開放して、心身ともにリセットされた状態を作ることがベストなのです。

ところが、ベッドのスプリングが柔らかすぎたり、逆にフローリングの床に薄い敷布団だけで寝てしまうことで逆に疲労を蓄積してしまうというケースもあるのです。

このような状況でせっかく横になっても背骨が腰を逆に痛めてしまうのです。

無理な姿勢で寝てしまうと関節に無理な力がかかり、その影響で背骨や腰を痛めてしまって、それが腕の神経にまで広がるという最悪のケースも想定しなければいけなくなります。

背骨は簡単に歪んでしまう

背骨全体の傾きはほんのわずかな首の角度で大きく影響を受けてしまいます。

つまり、寝ているときの枕の高さでも背骨をゆがめてしまうことがあるということです。

原因不明の腰痛や肩こりの多くは、実は枕の原因だということが最近わかってきました。

無意識のうちに枕によって自分の体が歪められていたのです。

まさか枕が原因とは知らずに頑固な腰痛と戦っている人が多いという事実があるのです。

もちろん枕だけではありません。

枕の支えるマットレスにも十分に注意をする必要があります。

つまり、枕とマットレスは一体でありその相性をよくすることによって、体の歪みを矯正していくことが重要になってくるのです。

たかが枕とは思わずに自分に合った最高の枕やマットレスを使うことが、健康維持する上でとても重要であるということを再度認識して欲しいと思うのです。